回線とノード

サーバーノードと回線の分布

現在、100+ カ国 / 240+ 回線をカバーしています。以下では回線をアジア太平洋・南北アメリカ・ヨーロッパ・その他の4地域に分け、回線タイプとストリーミング対応状況を1件ずつ示したうえで、IEPL 専用線・中継・直結という3種類の違いを解説し、最後に日常的なブラウジング、動画視聴、AI ツール、ゲーム、仕事の5つの用途別に選び方を提案します。表に載せるのは確認できる静的な情報だけです。

100+ カ国 / 240+ 回線 IEPL 専用線 中継 直結 台数無制限 7日間の無条件返金

回線一覧

地域別の回線サンプル

下表は30回線のサンプルを、アジア太平洋・南北アメリカ・ヨーロッパ・その他の4地域に分けて並べたものです。1列目は国・地域、2列目は接続先の都市です。同じ国に2つの都市がある場合は、通常それぞれ別の出口経路を意味します。目的のサービスがどの地域にホストされているかを先に確認し、そのうえでどちらを選ぶかを決めてください。3列目は回線タイプです。IEPL 専用線・中継・直結は、安定性・コスト・適した場面がそれぞれ異なります。次の節で種類ごとに解説します。4列目は主要なストリーミングサービスへの対応状況で、すでに接続が通っている方向を示したものです。実際の再生品質は、ローカルネットワークと対象プラットフォーム側の同時接続ポリシーにも左右されます。どの回線も常時フルスピードを保証するものではありません。

国・地域 都市 回線タイプ ストリーミング対応
アジア太平洋
香港香港IEPL 専用線Netflix / Disney+ / YouTube
台湾台北中継Netflix / Disney+
シンガポールシンガポールIEPL 専用線Netflix / Disney+ / YouTube
日本東京IEPL 専用線Netflix / Disney+ / DMM
日本大阪直結Netflix / YouTube
韓国ソウル中継Netflix / Wavve
マレーシアクアラルンプール直結Netflix / YouTube
タイバンコク直結Netflix / YouTube
オーストラリアシドニー中継Netflix / Stan
インドムンバイ直結Netflix / Hotstar
南北アメリカ
アメリカロサンゼルスIEPL 専用線Netflix / Disney+ / Hulu
アメリカサンノゼ中継Netflix / YouTube
アメリカシアトル直結Netflix / YouTube
アメリカニューヨーク中継Netflix / HBO Max
カナダトロント直結Netflix / Crave
カナダバンクーバー中継Netflix / YouTube
ブラジルサンパウロ直結Netflix / Globoplay
ヨーロッパ
ドイツフランクフルトIEPL 専用線Netflix / Disney+
オランダアムステルダム中継Netflix / YouTube
イギリスロンドンIEPL 専用線Netflix / BBC iPlayer
フランスパリ中継Netflix / Canal+
イタリアミラノ直結Netflix / RaiPlay
スペインマドリード直結Netflix / Movistar+
スイスチューリッヒ直結Netflix / YouTube
スウェーデンストックホルム中継Netflix / SVT Play
その他
アラブ首長国連邦ドバイ中継Netflix / YouTube
トルコイスタンブール直結Netflix / YouTube
南アフリカヨハネスブルグ直結Netflix / Showmax
エジプトカイロ直結Netflix / YouTube
イスラエルテルアビブ直結Netflix / YouTube

表はサンプルです。完全なリストはクライアント内で地域ごとに展開でき、回線は地域ごとに順次追加されます。3種類の回線は同じサブスクリプションを共有しているため、切り替えに再購入は不要で、台数も制限されません。

回線タイプ

3種類の回線:専用線・中継・直結

回線タイプとは、データがローカルから出口までどう通るかを示すものです。同じ「日本・東京」という表示でも、専用線と直結ではまったく別の経路を通り、夜のピーク時間帯の差は主にここから生まれます。3種類の回線は同じサブスクリプションを共有しているので、クライアント上で切り替えるだけで、アカウントの変更や再インポートは必要ありません。

IEPL 専用線

拠点間を結ぶ専用線チャネルで、途中で公共のインターネットバックボーンを通りません。

仕組み
データはローカルの接続拠点から専用線チャネルに入り、全区間を専用リンクで通過して、両端の出口で初めて公衆網に戻ります。経由するルーターノードが少なく、経路が固定されているため、公衆網の混雑で経路が変わることはありません。
向いている用途
夜のピーク時間帯の動画視聴、AI ツールの長時間セッション、リモートワーク、常時接続が必要なタスク。切断に敏感な場面ではこれを優先してください。
コスト
3種類の中で最もリソースが限られ、コストも最も高いため、人気地域と主要な出口都市にのみ配置されています。回線数は他の2種類より少なくなります。

中継

最寄りの入口に接続し、最適化された経路で目的の出口へ転送します。

仕組み
まず近くの入口ノードに接続し、そこから最適化された経路で目的の出口へ転送します。入口と出口が分離されているため、公衆網で最も混雑しやすい区間を避けられます。
向いている用途
日常的なブラウジング、地域をまたぐアクセス、コストパフォーマンスを重視した長期利用。カバー国数が最も多く、マイナーな地域でもほぼここで出口が見つかります。
コスト
専用線と直結の中間に位置し、カバー範囲と価格のバランスが最も良い種類です。多くの場面での既定の出発点になります。

直結

ローカルから現地の出口へ直接接続する、最短の経路です。

仕組み
ローカルネットワークから現地の出口ノードへ直接接続し、余分な中継を挟みません。経路が最短で経由する要素も最も少ない一方、ローカルネットワーク自体の品質に最も左右されます。
向いている用途
接続先都市のローカルサービスへのアクセス、軽い検索、そして専用線・中継のバックアップ回線として。メイン回線のメンテナンス時はまず直結に切り替えます。
コスト
3種類の中でコストが最も低く、回線数も多いため、緊急用の出口として1〜2本常備しておくのに向いています。

回線の選び方

用途別に回線を選ぶ:5つの典型シーン

同じアカウントのまま、クライアント上でいつでも回線を切り替えられるので、最初に1本へ決め打ちする必要はありません。以下では5つのよくある用途ごとに出発点を提案します。実際に使う際は、その日のネットワーク状況に合わせて微調整してください。判断基準は常に「同じ時間帯に2本試して、どちらが安定しているか」です。

日常的なブラウジング

おすすめ:中継

Web ページ、メール、ドキュメント共同編集といったリクエストは遅延に敏感ではないものの、安定性は求められます。中継回線はカバー範囲が広くコストも手頃なので、既定の出発点として適しています。ある回線が遅くなった場合は、まず同じ地域の別の中継に切り替え、それから専用線を検討してください。

動画視聴

おすすめ:IEPL 専用線

ストリーミングは帯域と接続の持続性に敏感で、夜のピーク時間帯に特に顕著です。対象プラットフォームの地域にある専用線を優先してください。米国向けのコンテンツならロサンゼルスかサンノゼ、日本向けなら東京を選びます。再生前に、クライアントの出口地域がプラットフォームの区分と一致しているか確認しましょう。

AI ツール

おすすめ:IEPL 専用線

AI ツールの対話は長いコネクションで、1回の回答に数十秒かかることもあり、途中で切れるとやり直しになります。専用線は経路が固定され、公衆網の混雑で経路が変わらないため、こうした長いセッションに向いています。ツール側に出口地域の条件がある場合は、同じ回線を固定して使い、頻繁に切り替えないようにしてください。

ゲーム

おすすめ:近距離の直結または専用線

ゲームは遅延とジッターの両方に敏感なので、経路をできるだけ短くするのが原則です。直結できるなら直結、ローカルネットワークの品質が悪い場合に専用線へ切り替えます。クロスプレイでは、自分に近い都市ではなくゲームサーバーに近い出口都市を優先してください。出口がどこにあるかで、サーバーから見える位置が決まります。

仕事

おすすめ:中継+専用線のバックアップ

社内システム、コードホスティング、ビデオ会議は安定性が重視されます。普段は中継を使い、重要な会議や大きなファイルの転送前には専用線へ切り替えます。同時に同じ地域の予備回線を用意しておけば、メイン回線に異常が出たときも都市を探し直さずに切り替えられます。

カバー範囲

カバー範囲:100+ カ国 / 240+ 回線

回線は 100+ カ国に分散し、総数は 240+ 本。上の表はそのうち 30 本のサンプルにすぎません。同じ国に複数の接続都市があるのが一般的で、クライアントで地域を展開するとすべての回線を確認できます。以下は4地域の都市例です。

アジア太平洋

  • 香港
  • 台北
  • シンガポール
  • 東京
  • 大阪
  • ソウル
  • クアラルンプール
  • バンコク
  • シドニー
  • メルボルン
  • ムンバイ
  • オークランド

南北アメリカ

  • ロサンゼルス
  • サンノゼ
  • シアトル
  • シカゴ
  • ニューヨーク
  • トロント
  • バンクーバー
  • メキシコシティ
  • サンパウロ

ヨーロッパ

  • フランクフルト
  • アムステルダム
  • ロンドン
  • パリ
  • ミラノ
  • マドリード
  • チューリッヒ
  • ストックホルム
  • ワルシャワ
  • イスタンブール

中東とアフリカ

  • ドバイ
  • テルアビブ
  • カイロ
  • ヨハネスブルグ
  • ラゴス

地域ごとの違いは主に出口の密度にあります。アジア太平洋と南北アメリカが最も都市が多く、ヨーロッパがそれに続き、中東とアフリカは主要なハブ都市が中心です。マイナーな地域では専用線が用意されていないこともあり、中継か直結しかない場合も正常です。前の節の用途別の提案に沿って選んでください。

よくある質問

回線選びのよくある質問

同じ国に複数の都市が用意されているのはなぜですか?

出口の都市によって、対象サービスから見える位置が変わります。米国向けのコンテンツならロサンゼルス、日本向けなら東京を選ぶほうが、適当に国を選ぶより対象の区分に近づけます。複数の都市はバックアップにもなり、ある回線のメンテナンス中は同じ国の別回線へそのまま切り替えられ、設定を一時的に変更する必要はありません。

専用線は必ず中継より速いですか?

一概には言えません。専用線の強みは経路が固定され、公衆網の混雑で経路が変わらない点にあり、夜のピーク時間帯ほど安定します。ただしローカルから入口までの区間の品質が悪ければ、専用線でもカバーできません。判断基準は回線タイプのラベルだけではなく、同じ時間帯に2本試してどちらが安定しているかを見ることです。

表のストリーミング表記は再生を保証しますか?

表記はその回線で当該プラットフォームへの接続が通っていることを示すもので、どの時間帯でもフルスピードで再生できるという意味ではありません。プラットフォームの地域判定は変更されることがあり、実際の体験はローカルネットワークや同時接続の状況にも左右されます。再生に問題が出た場合は、まず同じ地域の別回線に切り替えて判断し、複数の条件を一度に変えないでください。

回線の切り替えに追加料金はかかりますか?

かかりません。3段階の月額サブスクリプションと3段階のトラフィックパックはいずれも選択したプランの通信量で計算され、回線の切り替えで追加課金は発生せず、台数も制限されません。通信量は開通日を基準に毎月リセットされ、途中でプランをアップグレードした場合は差額が残り日数分に換算されます。

どの回線を選べばいいか分からない場合は?

同じ地域の中継回線から始めて、問題なく使えればそのままで構いません。カクつきや切断が出たら、「同じ地域で中継を変更 → 専用線に変更 → 近隣都市に変更」の順に切り分けてください。切り替えにサブスクリプションの再インポートは不要で、クライアント上で選択すればすぐ反映されます。

まず回線を見て、それからプランを決める

月額プランは ¥9.9/月(60GB)、¥18/月(250GB)、¥28/月(500GB)。トラフィックパックは ¥158/300GB からで、使い切るまで有効、期限はありません。すべてのプランで台数無制限、メールアドレス不要で登録でき、7日間の無条件返金に対応しています。

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